※HPからのチケット予約受け付け締め切りは、公演日一週間前までとさせていただきます。
9/2(火)
CLUB UPSET 20th ANNIVERSARY (ご近所公演) 〜オープン・ザ・ドアー〜
Open)18:00 Start)19:00
前売)¥6,000 ★D代¥600別
※整理番号付(番号順に入場)
※未就学児入場不可/6歳以上はチケット必要
-
オフィシャル先行受付期間:6/8(日)12:00〜6/15(日)23:59
https://w.pia.jp/t/glimspanky
チケット一般発売日 7/5(土)10:00〜
チケットぴあ (Pコード299-483)
ローソンチケット (Lコード42747)
e+
問:CLUB UPSET 052-763-5439
9/3(水)
Kalapana 50th Anniversary Tour ~ Timeless Voyage ~

ゲイロード・ホロマリア
Gaylord Holomalia(Keyboards)
ケンジ・サノ
Kenji Sano(Bass)
トッド・ユクモト
Todd Yukumoto(Saxophone)
アルデン・レビ
Alden Levi(Lead Vocal/Acoustic Guitar)
コンラド・ケンドリック
Konrad Kendrick(Drums)
ベン・タッカ
Ben Tacca(Vocal/Acoustic Guitar)
2025 久々のkalapana公演決定!
ボトムラインへ集合だ!!
ボトムラインへ集合だ!!
デビュー50周年を迎えたカラパナは、70年代ハワイミュージックシーンの人気バンドとしてヒットを連発した。特に1975年発表のデビューアルバム「Kalapana I」は70年代中期ハワイアンルネッサンスの頂点として評価されている。アルバム収録の「ナチュラリー」「ナイトバード」「ザ・ハート」「ユー・メイク・イット・ハード」「ホエン・ザ・モーニング・カムズ」は色あせることのない名曲で、今日でもハワイのコンテンポラリーラジオで頻繁にエアプレイされている。
音楽のトレンドは移ろいゆくが、カラパナの音楽はアイランド・クラシックスとして聴かれ続け、現代のハワイアンコンテンポラリーミュージックにとっても創作のお手本である。
日本や米本土でもデビュー以来、AOR/シティミュージック、サーフミュージックの代表格として愛され続け、ファン一人一人の夏の思い出とともにカラパナは生き続ける。
-
企 画:KALAPANA 50 Project
制 作:株式会社ライトニングジャパン・有限会社エムストック
招 聘:株式会社トゥモローハウス
協 力:株式会社ポニーキャニオン
音楽のトレンドは移ろいゆくが、カラパナの音楽はアイランド・クラシックスとして聴かれ続け、現代のハワイアンコンテンポラリーミュージックにとっても創作のお手本である。
日本や米本土でもデビュー以来、AOR/シティミュージック、サーフミュージックの代表格として愛され続け、ファン一人一人の夏の思い出とともにカラパナは生き続ける。
-
企 画:KALAPANA 50 Project
制 作:株式会社ライトニングジャパン・有限会社エムストック
招 聘:株式会社トゥモローハウス
協 力:株式会社ポニーキャニオン