Kalapana
50th Anniversary Tour ~ Timeless Voyage ~

ゲイロード・ホロマリア
Gaylord Holomalia(Keyboards)
ケンジ・サノ
Kenji Sano(Bass)
トッド・ユクモ
Todd Yukumoto(Saxophone)
アルデン・レビ
Alden Levi(Lead Vocal/Acoustic Guitar)
コンラド・ケンドリック
Konrad Kendrick(Drums)
ベン・タッカ
Ben Tacca(Vocal/Acoustic Guitar)
ザナック・リンゼイ
Zanuck Lindsey(Vocal/Guitar)
Open)18:00 Start)19:00
前売)¥9,600〈Drink代込〉
※整理番号付(番号順に入場)
2025久々のkalapana公演決定!
ボトムラインへ集合だ!!
デビュー50周年を迎えたカラパナは、70年代ハワイミュージックシーンの人気バンドとしてヒットを連発した。
特に1975年発表のデビューアルバム「Kalapana I」は70年代中期ハワイアンルネッサンスの頂点として評価されている。アルバム収録の「ナチュラリー」「ナイトバード」「ザ・ハート」「ユー・メイク・イット・ハード」「ホエン・ザ・モーニング・カムズ」は色あせることのない名曲で、今日でもハワイのコンテンポラリーラジオで頻繁にエアプレイされている。
音楽のトレンドは移ろいゆくが、カラパナの音楽はアイランド・クラシックスとして聴かれ続け、現代のハワイアンコンテンポラリーミュージックにとっても創作のお手本である。
日本や米本土でもデビュー以来、AOR/シティミュージック、サーフミュージックの代表格として愛され続け、ファン一人一人の夏の思い出とともにカラパナは生き続ける。
企 画:KALAPANA 50 Project
制 作:株式会社ライトニングジャパン・有限会社エムストック
招 聘:株式会社トゥモローハウス
協 力:株式会社ポニーキャニオン
特に1975年発表のデビューアルバム「Kalapana I」は70年代中期ハワイアンルネッサンスの頂点として評価されている。アルバム収録の「ナチュラリー」「ナイトバード」「ザ・ハート」「ユー・メイク・イット・ハード」「ホエン・ザ・モーニング・カムズ」は色あせることのない名曲で、今日でもハワイのコンテンポラリーラジオで頻繁にエアプレイされている。
音楽のトレンドは移ろいゆくが、カラパナの音楽はアイランド・クラシックスとして聴かれ続け、現代のハワイアンコンテンポラリーミュージックにとっても創作のお手本である。
日本や米本土でもデビュー以来、AOR/シティミュージック、サーフミュージックの代表格として愛され続け、ファン一人一人の夏の思い出とともにカラパナは生き続ける。
企 画:KALAPANA 50 Project
制 作:株式会社ライトニングジャパン・有限会社エムストック
招 聘:株式会社トゥモローハウス
協 力:株式会社ポニーキャニオン