“キャッチー”“テクニカル”“大爆笑パフォーマンス”の3拍子揃ったスーパー・ポップ・フュージョン・バンドTRIXの『FEVER』発売記念ツアー!!オリジナル・アルバムとしては“ラッキー7”枚目となる今作も、文字通り捨て曲一切なし！工夫を凝らした仕掛け満載のハイパー＆キャッチーな名曲がずらりと揃って大フィーバーだぁ！！アルバムごとに新たな境地を開拓しファンをあっと驚かせ続けてきたTRIX。回を追うごとにライブの動員を増していくその“ハイテクなのにお馬鹿さん”な抱腹絶倒のライヴ・パフォーマンスは、必見の価値ありです！

http://homepage2.nifty.com/ost-noriaki/

孤高の音楽家アラン･ホールズワース率いる鉄壁トリオによる公演。盟友ジミー･ジョンソンの抽象的だがメロディアスなベース･ラインが複雑怪奇なホールズワースのギター･フレーズに気持ちよく絡む。そして、今回のドラマーはワッカーマンよりもワイルド感のあるゲイリー･ハズバンド。今ゲイリーはジャズ界で一目置かれる“ミュージシャン”だ。巨匠ジョン･マクラフリンが2007年に結成したエレクトリックな新バンドのキーボードを担当。アルバムではドラムやパーカッションもこなし巨匠の片腕として重宝されている。レベル42のメンバーとしての他、ゲイリー･ムーアやジャック･ブルースのサポートなどで知られるゲイリー･ハズバンドは『Things I See』という全曲ホールズワース作品を1台のピアノで表現したアルバムを残すなど、アラン･ホールズワースの深い理解者でもあるのだ。誰の真似でもない独自の理論を確立したホールズワースが、そのユニークな音楽性を思う存分発揮出来るスーパー･トリオ。お見逃しなく！

http://www.andforest.com/
http://www.therealallanholdsworth.com/

今年はロング･セールスを続けている「硝子のピアス」や、ラテンのナンバー等をソウルフルなヴォーカルでお届けします。

http://www.chang-suu.com/

ギタリスト鬼怒無月を中心に、タンゴの革命児アストル・ピアソラの世界観をタンゴを超えて追求するアンサンブル。ピアソラのキンテートとほぼ同じ、“リズム隊なし”という編成がもたらす自由と可能性を武器に、新たな音風景を表現している。2003年結成。2007年1月、1stアルバム『Alloy』を発表。2007年4月にフランス、2008年にはシンガポールのミュージック･フェスに出演、6月には待望の2ndアルバム『Strange Device』を発表。8月にはドイツ、オランダ、フランス、オーストリア、イタリアの5ヵ国を巡るツアーを成功させ、9月にはパリの日本文化会館にて行われた国際交流基金主催による『Jazz in Japan2008』に出演するなど海外での活動も盛んで、このツアー後もヨーロッパでのライヴが決定しており、“世界のサルガヴォ”として注目を集めている。

http://mabo-kido.hp.infoseek.co.jp/
http://www.myspace.com/sallegaveau
ラ・クンパルシータ
影絵遊び
年に三度の日曜日

2004年から本格的に音楽活動を開始し、コンスタントにライブを行っている石野真子が、1年ぶりに全国9カ所をバンド･スタイルでコンサートを行います。8月1日に発売するニュー･アルバム『Life is beautiful』も会場で先行販売しますので、お楽しみに!!

http://www.aceofhearts.jp/mako/

日本が宇宙に誇るサイケデリック・ジャム・バンド〈ダチャンボ〉が新たなる宇宙の開拓に挑んだサイケデリックGROOVE曼荼羅、ニュー・アルバム「イロハナ」リリースツアー決定！

http://dachambo.com/pc_index.html

ギタリスト是チャンこと〈是方博邦〉が今年で音楽生活35周年を記念し、1年を通して全国各地を様々なバンド･スタイルでセッションするボトムラインでの第1弾は、初登場の〈Crazy Kore-I-Jun〉。メンバーは、元SIAM SHADEのドラムス淳士がT.M.Revolutionのサポート･ステージをきっかけに意気投合したというIKUOを迎えたスペシャル･ヴァージョン。IKUOと淳士は現在〈BULL　ZEICHEN88〉で活動しており、骨太且つグルーヴィーなプレイは折り紙付き!この強力なリズム隊にキュンキュン弾きまくる是チャンとのへヴィ&キャッチーでハイテンションなロック･フュージョンは必見だ。

http://www.k4.dion.ne.jp/~korekata/